「『純札』とは、小銭入れなしの二つ折り財布」のことを呼びます。独特なツヤとアンティーク調の、高級感のある札入れです。内側には国産ヌメ革を使用し、味わい深い経年変化がお楽しみいただけます。
カラーは深みのある、青、茶、緑、ワインの4色をご用意しております。
アンティーク調の独特なムラ感は、職人によってひとつひとつ手作業により、重ねた色を落としていくことで生まれます。
自分が使い込んでいくことで、革の色が徐々に変化していくことが楽しめます。
同じカラーの
「BOX小銭入れ」と併せてもお洒落です。
アンティーク調を演出したツヤのある上品なアドバンレザー
木製家具のようなアンティークを演出した仕上げは、「アドバン仕上げ」と呼ばれるものです。なめす過程で、一旦塗装を行った色の上に、それよりも一段濃い色の塗装を軽く重ねます。
その後職人の手作業によるバフ掛け(布やサンドペーパーなどで研磨する)などを施して、上層の濃色を部分的に落としていきます。そうすることで、革の表面の色ムラを出して、更に高級感を醸し出すことができるのです。
こだわり尽くした“コバ処理”
「コバ」とは革の縁や切断面を指します。“コバ磨き”は他の仕上げよりも手間がかかるうえ、熟練工による高い技術が必要とされます。一般的な“へり返し”と呼ばれる製法は時間がたつと擦り切れてしまうことが多いですが、コバが磨かれた財布は、耐久性にすぐれているのが特徴です。
「山万」では独自のコバ処理を確立し、ひとつひとつ丁寧に磨き上げることを身上としています。それゆえ、透明感のある、上品で光沢のある仕上がりが生み出されています。